PB・プライベートブランドの健康食品(サプリメント)OEM

OEM事例と提案力-独自ブランド立ち上げ-

裏打ちされた素材力、ブランディングで価格競争に左右されない独自ブランド。

理論上のデータのみに、頼らない商品力を

健康食品(サプリメント)を購入された方の多くが、ご経験されているのではないでしょうか。
「期待して買ったのに・・・」と。

健康食品(サプリメント)を作るうえで、
しかもPB(プライベートブランド)やオリジナルの独自ブランドともなれば
せっかく買ってくださったお客様が、このような気持ちになれてしまうのは、とても残念で、もっとも避けたいことです。
サプリメントの市場には、理論上は効果が認められていれも、
実際にはほとんど、体感できなかったり、気休め程度の健康食品が多くございます。
それはサプリメントの原料成分が、理論先行のまま商品化にされていることが多いからです。

なぜかと申しましますと、
天然のビタミンCと合成のビタミンCでは構成する化学式は同じでも、
実際に飲んだ後の吸収率や作用は大きく異なるためです。
にもかかわらず、化学理論上、あるいは商業上は「同一」とされています。
「化学理論上は同一でも、人体への働きまではかわからない」
というのが健康食品(サプリメント)開発での通説になっております。

しかし、私どもはサプリメント開発をこう考えています。
第一にクライアントにご満足いただける製品であること。そのためには
エンドユーザーにご満足いただける、体感性の高い健康食品(サプリメント)でなくてはならないということです。

PB(プライベートブランド)やオリジナルの独自ブランドの健康食品(サプリメント)を開発するうえで、
「期待して買ったのに・・・」という、冒頭の轍を踏まないよう、
支持されている商材の原材料のリサーチをはじめ、原料選びの段階から体感性のある素材、
漢方理念による組み合せ、また試作によるクライアントご自身での
体感性のご確認もご提案させていただいております。
これらの情報や経験は、原料の卸会社だからこそ、持ちえるアドバンテージです。

価格競争に左右されない、ブランディングの創生

「商品力という魂を」、少し精神論のように聞こえるかもしれませんが、
作り手がそう思えるくらいに完成度を高めないと、お客様にはその想いが伝わりません。
PB(プライベートブランド)やオリジナルの独自ブランドであれば、あろうとするほど、
商品の訴求点やターゲット、世界感などブランドデザインを高める
企画力こそ必要であると考えています。ご商談の際はお客様とのお話をヒヤリングしながら、
そのヒントを見つけていきたいと思います。

ブランディングは価格競争に左右されない商品力の創生に不可欠です。
製品を飲んでいただく前に、パッケージの外観で埋没してしまっては元も子もございません。
クリエイティブ性を高めるために専門技術のご用意ございます。
専門分野は「伝統」「懐かしさ」「素朴」「上品」をテーマにした表現です。

原料を仕入れ、ご提供するという従来の卸業務から、一歩先に。
PB(プライベートブランド)やオリジナルの独自ブランドの
健康食品(サプリメント)OEMなら、ぜひ商談の機会をいただきたいと思っております。

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